ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

塾なしにとって 直前講習に参加する意義

私立入試が終わってからは、家での勉強はほとんどが公立の過去問ばかりでした。

その中で2月は月に2回ほど、講習に通っていた塾でテストゼミと
公立向けの直前講習を受ける機会がありました。

 

公立対策テストゼミ最終回

秋の終わりごろから月1、2回のペースで通っていた、
難関公立高校受験対策用のテストゼミも最後の1回を残すのみとなっていました。

 

私立入試が終わったら、少しは人数が減るのでは?という私の予想とは異なり、
最後に近づけば近づくほど、受講者も増加していたとのことです。

 

私立トップ高校に受かっても、まだ公立を受ける子がそんなにいるんだ、
みんな頑張るなぁ~と本当に感心してしまいます。

 

このテストゼミは、公立高校入試と同じ形式で5教科のテストと解説があり、
内申点と合わせて、ハッキリと合格判定が毎回出されるというものです。

 

最初の頃は、そこまでテスト結果も良くなかったのですが、
毎回、間違えた内容をきっちり復習することで、
回を重ねるごとに点数も偏差値も上がっていきました。

 

こういった講習で、一番大切なのはまさに復習だということを実感します。

塾では重要ポイントをちょっと方向を変えて、毎回出してきます。

一度間違えたところの復習をして、そこを根本的に理解できれば、多少違う形式で出されてもしっかり対応できるようになっていきます。

 

ただ、このテストゼミの合格判定、内申点と合わせて算出されるのですが、
本人は2学期の内申が一つ下がってしまっていたのです。

たった一つでも、判定には大きく影響します。

ということは、実際の入試にも大きく影響すると言えますが・・。

 

同じレベルの点数をとっても、内申が1違うと、
ランクもAからBに変わってしまうこともあり、悔しがることもありました。

 

それでも回を重ねるごとに、良い判定が出ていたので、
この塾の中でこの評価なら
もしこのまま内申点が43もしくは最悪42でも
いつも通りに実力が出せればいけるはず、と自信がついてきたようです。

 

最後のテストゼミも一番良い合格判定をもらい、喜んで帰ってきましたが、

私はなんだかホッとしたのです。

 

 

 

家庭学習 比べる対象がいないというデメリット

長男の場合、ともかくずっと家庭学習がメインだったので
比べる対象がいないというデメリットがありました。

 

教える側(私)にとっては簡単に感じられ、
成績上位の受験生には常識とさえ思えたことでも
意外に多くの子が案外知らなかったりすることがあるのですが、
比べる対象がいないから、その点がよくわからない。

 

そういったことを知るには、やっぱり同じレベルの受験生が集うところに勝るものはありません。

 

その点では、この講習で通った塾で、
同じ高校を志望する受験生がどんな勉強をしていてどんなレベルにいるのかということをリアルに知ることができて本当に助けられたと思っています。

 


実際、今は学校で習うことは、かなり簡略化してしまっているし、
「こんなことも知らない?」と感じることはかなり多いです。


そういうとき、結構キツめに、
「こんなことも知らないの?大抵みんな知ってると思うけど?」などと言ってしまって、後から反省するということも多かった私でしたが、
塾の講習を受けるようになってからは、周りの同レベルの受験生の様子を見聞きするようになり、そういうことがだいぶ減りました。

 

 

この直前期、家でやっていた勉強は

www.juku-nashi.com

で書いた通りですが、案外、この講習がメリハリになっていたと感じます。

 

塾なし家庭学習で頑張っている方も、こういった講習があれば、最後だけでも活用するのもありだと思います。

 

模試などの結果をプリントアウトしたものでもデータはわかりますが、直接受験生の反応を見られるというのはまた、色々価値があるように思うのです。 

 

 

↓こちらでは、皆さんの受験報告がいっぱいですね(^^)

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