ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

つまずきだらけの過去問演習

12月になりました。

中3の12月の受験勉強で一番に取り組みたかったのが
私立高校の過去問演習でした。

 

ついに直前期突入?

中学校では11月末に期末テストも終わり、
勉強以外の特別な学校行事も卒業式まではありません。


学校では、期末テストの結果を受けて、私立高校の受験校を決定するための、
三年生になって初の三者面談が実施されました。

その期間は1週間ほど半日授業になるので、
家で勉強する時間が取れるチャンスに感じました。


この、家でゆっくり勉強に取り組める時間をつかって
私立高校の過去問にじっくり取り組もう!と話していました。


ちょうど、冬期講習に参加する塾で
12月中旬に、志望校別の私立高校受験対策の一日講座も開催されるということで
参加することにしました。

それによると、その講座は、過去問3年分をやってから受けないと、
受講の効果が半減してしまうということだったので
(というか、説明を見る限り、やってから行かないと意味がなさそうでした)
どちらにしろ、取り組まざるを得なかったのですが。

 

 

 

私立トップ校の過去問の破壊力

過去問演習については、
できるだけ未習分野がなくなってからまとめて
演習しようという方針でした。

 

仮に夏休みの段階でこれを渡して、解いてみてといっても
ただ自信をなくすだけのように感じました。

その後も本人から積極的に過去問をまとめて解きたいという話もなく
今に至っていました。

 

特に未習分野があるとやりにくい、数学については
一応学校で習うところプラスアルファまでは既習済みという段階にはしていたのです。


でも、というか、やっぱり、というか
私立トップ高校の過去問は破壊力がすごい。


今までは勉強する際に、
ちょっとつまみ食いをするように、
関連した問題を少し解いたりはしていましたが、
まとめてドーンと演習したのは今回が初めてです。

 

まずは数学。

 

(この数学の問題でどれくらいできるんだろう?)

とちょっと心配しながら
まとめて問題を渡したのですが(過去問は中2の頃から、私が買って、チョコチョコ解いたり分析したりしていたのです)

最初の簡単な問題は解けても
その後に何問も続く大問の難問(シャレではありません)がなかなか完答できない。

 

時間なんて気にしなくていいからじっくり考えてみてよ、
といってもドツボにはまっていくようでした。

 

年度によって、問題の難易度の差や、好き嫌いがあって違いましたが
数学については平均したら5割取れるか取れないか!

これはヤバい!とちらっと思いました。

 


講習に通っていた塾によれば
5教科合計で6割5分取れれば、まずは安全圏。
6割ちょうどだと多分不合格、
ただし数学で100点取れば、他がどんなに悪くても入れるらしいという話でした。

 

数学で100点、、、これはまずムリだと悟りましたが・・・。


他の科目はどうかな?と思ってみると
国語や社会はまぁまぁよくできていて、理科は年度により
極端に出来が違いました。

 

一番得意だと思って放置していた英語、
これも単語力が足りず、長文がイマイチ読めていないようでした。
英語も本当に難しいレベルです。
イディオムとかセンターレベルくらいに感じます。

 

 

 

対策したこと

国語ができているということは、この学校の現国の問題とは割と波長が合うのだな・・と、ほっとしましたが・・・。


英語は語彙力を増やすことを心掛けました。

長文で出てきたわからなかったものをすべて書き出して、どうするのかな?と思ったら
トイレに貼りだしていました。

 

トイレがすごいことになってしまいましたが・・・(^_^;)
もうこれは覚える他ありません。

 

理科のできていない所を見ると、
今までやったことのない、計算が絡んでくる問題で最初に間違えると
その後も全部違ってくる・・・そのパターンで得点ができていませんでした。

 

なので

この問題集からその分野の計算がでてくる問題を選んで
じっくりやり直すことにしました。
もう、これ、ホントは高校で習うやつだよね!と言いながら。


でも理科は、分野ごとの学習さえ、きちんとすれば
すぐに得点源に成り得るので、短期間に修正できる科目です。

 

理科の問題集についてはこちらに詳しく書いています。 

www.juku-nashi.com

 

そして問題の数学、
「どうして、今までもっと高数(雑誌 高校への数学のこと)とかやってこなかったんだろう?」などと
半泣き?になっていましたが、理解していないわけではなく、

複合問題にうまく対処できていない、というか、限られた時間で良い解法がなかなかうまくひらめかないようでした。


こういう場合は、演習第一で淡々と取り組むほかはありません、ということで

Highスタンダード演習 高校への数学 増刊
の演習時間を多く取るように心掛けました。

 

私も高校への数学から、志望校向きの問題をピックアップする作業を続けました。

 

 

問題集や、問題のピックアップ方法などについてはこちらにも書いています。

www.juku-nashi.com

 

こんな風に最初はつまづきだらけの過去問演習でした。

この時期、過去問に取り組んで全然できないーと思っても
まだまだ時間はあります!!

落ち着いてやるべきことをこなしていくしかないのですよね。

 

 

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