授業中に有毒ガスを発生させる「先生」

昨日
公立中学校の理科の先生が、授業中に

酸性洗剤と塩素系漂白剤を混ぜて、有毒ガスを発生させ、
(と、ここまででも驚きですが)
さらに、希望した生徒に
その臭いをビーカーを近づけて嗅がせ、生徒が
一時入院したというニュースを見ました。

  

普通の先生ならラッキーだと思っていた

長男は公立中学校に通いましたが、
割とすぐに違和感を感じてしまったということは何度か書いてきました。

 

小学校までは特に違和感もなく、
学校で勉強などを学び、放課後は毎日公園で
暗くなるまで学校の友達と遊ぶという毎日を過ごしていたのです。

 

中学での違和感というのは、
部活動での拘束時間の長さなど色々ありましたが、
最初は先生に対してもあったと思います。

 

小学校と違って、中学校の先生は特に集団指導となると
いきなり怒鳴り口調の男性教諭が
多かったので、ちょっと引いたということもあります。

 

急に校則という今までなかった縛りができ、さらに
いきなり頭ごなしに怒鳴られるのが嫌だったようです。

 

多分、子どもの頃から、様々なところで色々な大人と接する機会が多かったけれど、
そういったタイプの人は初めてだったと思います。

 

でもそういう先生からしたら、
中学生に対して、何か指示を出すときに
ずっと頭ごなしに怒鳴るのが当たり前になって
いるので違和感がないのでしょう。

上司がやっていれば、部下もやる人が出てくるのでしょうし。

 

 

 

一方、私の方は、
子どもを持つ友人と集まる度に
今の先生がいかに頼りないかなどの話をあちこちで耳にしてきました。

毎日のように、新聞に載る、教師の不祥事や事件。

 

いつの間にか、先生には特に期待をしなくなっていました。

 

そして、ごく普通に話が通じる先生だったら
ラッキーだと思って過ごしてきました。

 

そういった意味では長男は
ラッキー以上の、良い先生に巡り会えたと思います。

 

今回のニュースでの理科の実験?!にしても、
「なんじゃそりゃあ」としか思えないのですが、
いかにもありそうだという気もします。

mainichi.jp

 

「混ぜるとぶくぶくと泡が出る。」って・・・・。

入院した生徒が退院できて本当に良かったです。

 

通っていた中学校でも
受験直前期に、私立入試の過去問を
先生に質問してもわからないと言われたということを何度か聞きました。

 

学校で自習時間が増えて、受験勉強をしているのだけど、
質問をしても学校の先生はわからないので
結局友達か塾で聞くそうです。

 

その話を聞いた時は、多分、先生も面倒なのか、
初見でわからないにしても、持ち帰るなりして少しは考えてくれても良いのでは・・・
と思いましたが。

先生も部活動などで大変なのでしょう。激務だと思います。
それも含めてやっぱりこのままで良いわけはないと思うのです。

 

やっぱり、学校は勉強が基本的な活動ですよね。
一部の先生も生徒もただ消化している感がないでしょうか。

いくら中高一貫校が増えたとはいえ、
そんなのは都会の一部で、
この国のほとんどの子が義務教育を公立中学校で過ごすのです。

いつも胸の奥にある暗澹たる気持ちが
ちょっと表にでてきたニュースでした。

 

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コメント

  1. vt-maguna より:

    私もこの記事にはびっくりしました。
    他にもプールの飛び込みで骨折死した事故もあり、信用して子どもを預けられないのかと不安になりました。
    学校の先生に質問できないってこんな頼りにならない話ないですよね。
    持ち帰って後日教えてくれることができるような先生の時間的精神的余裕も含めて課題なのではないでしょうか。

  2. jyukunashi より:

    ズボラ母さま、コメントありがとうございます!他にも部活動中の事故なども多く、挙げればきりがありません・・・。ただ、この理科教師の場合は、故意にガスを発生させて臭いも直接嗅がせるなんて信じられないほどの浅はかさというか、呆れてしまいます。
    でも一方で教職員削減が話題にもなっており、とても明るい未来があるようには思えない。どうなってしまうのか、私たちには何かできることがあるのでしょうか?悶々としてしまいます。