ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

中学校の定期テストの点数を上げる勉強法 点数が悪かった時にやったこと

長男は、中学に入学後わりと早い段階でトップ高校を目指すことを決めました。

 

当時は部活も朝練から始まり、授業後も夜7時まであるし、
近所に良い塾もなかったため、塾通いは考えられませんでした。

 

そこで親がフォローしながら
家庭学習中心で勉強することにしたのですが

私が主に教えていたのは数学で

後の科目は質問された時にそれに関することを教える程度でした。

 

本人も、もともと理系タイプで
それ以来数学は得意科目なのですが(だと思うのですが・・・)
はじめの頃は中学校のテストで
68点というとったこともない点を取ってきたことがありました。

中1夏休み明けの定期テストで60点台?!

中1の早い段階で本人がトップ高校に行きたいと言い出し、
じゃあ、私もできるだけのことはするからと話していたものの、
実際中1の1学期は勉強については
のんびりと過ごしていたように思います。

 

基本的には本人に勉強の仕方を考えてほしかったので
どの教科についても
特にテスト前は口出ししないで様子を見ていました。

 

もちろん、質問をされれば答えるし、
クイズを出してと言われれば出したり・・・です。

 

1学期はそれで順調に過ぎていきました。


すると
夏休み明けのテストで
数学で68点という見たこともない点をとってきたのです。

ちょっとビックリしました。

 

 

 

原因を分析する

問題と答案をじっくり見る

まず、問題と答案をじっくり見せてもらいました。

分野は中1の式の計算、1次方程式が主な内容でした。

 

問題数はかなり多いです。

 

簡単な計算問題が20問ほどから始まり、
応用問題までギッシリとあります。

 

簡単な1問2点問題が25問
あとはかなり長い文章題(1問4点か5点が6問ほど)
残りは3点問題でちょっとひねった小問集です。


問題自体は良問ばかりですが、
これを45分で解くのは結構大変だなと思いました。


ミスを見てみると
まず、簡単な計算(2点問題)でのケアレスミスが多く、
さらに、3点問題で考え込んでしまい、
ドツボにはまり時間がなくなったようで、
応用問題の最後までたどり着いていませんでした。

 

応用問題でも焦ってケアレス続出で
△ばかりになってしまっていました。
(△くれるだけでもありがたい)

 

本人はテスト終了後、
時間が足りなかったとは言っていましたが
ここまでミスがあるとは思わなかったようで
かなり悔しそうでした。

何をどう勉強して対策したのか聞く

そこで
「これテスト対策に何を勉強したの?」と聞くと

「普段授業で使っているワーク
先生がテスト用の課題にくれたプリント3枚を2周した

と言います。

 

数学の先生が
「ワークの範囲とその課題プリントをそれぞれ3周すれば
バッチリだから。」

と言ったのでそうしようとしたけれど、
2周目になると、もう答えを覚えてしまっているので
嫌になり、3回はやらなかったと言いました。


そのワークというやつ、
基本問題中心です。

 

課題プリントも応用問題はほんの少しで
基本的な計算がほとんどでした。


その勉強の仕方じゃ
このテストで高得点は取れないよ

まずそう思いました。

 

同じ問題を何度も解くことには、向き不向きがある

上述のような勉強では
結局簡単な問題と少しの応用問題を一通り解いただけと同じです。

 

2回目は答えを覚えてしまっているので
ただ字を書く作業とさほど変わらなくなってしまいます。

 

漢字の書き取りならこれで良いかも知れませんが、
数学については
一度しっかり解いて理解した問題を
すぐにまた解いても
何の効果があるのか、ちょっと考えてしまいます。

 

先生が3周すればよいといったのは
1回解いてもほとんどわからない場合には良いのでしょうが
テスト週間のたった1週間でわかっている問題を
2回も解くことは
長男にとってはほとんど効果がなかったのです。

 

それよりも

  • ケアレスのないように 時間を測って計算練習をすること
  • 考えるような新しい問題をできるだけ多く解いて ある程度この分野での問題のパターンに多く当たっておくこと

この二つが数学で高得点をとるためには必要です。


見たこともないパターンの問題を
テスト本番で大量に考えた長男、
そりゃあ大変だったでしょう。

 

悔しそうな長男に

「今度のテストで挽回すればいいじゃん。
期末まであと1ヶ月、点が上がるように教えようか?」

というと、「うん。先生の言うこと聞いて損した(;_:)」
(イヤそれは・・・(^_^;)
当時のまだ幼い長男が思い出されます)

 

というので
上に書いた二つの点に注意して次のテストのために
問題を準備して取り組むようになりました。

 

これが本格的に数学を教えだした
きっかけの出来事です。

 

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