ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

実技教科のペーパーテスト対策 一番やってはいけないこととは?

中学最初の中間テストが終わったと思ったら、あっという間に期末テストがやってきますね。

そこで、子どもたちは、初めての実技教科のペーパーテストに臨むことになります。

 

実技教科については、あまり塾でも扱わないでしょうから塾に通っている子も、長男のように「塾なし」の子も同じ土俵で?挑むことになりますよね。

 

難関公立高校受験のためには実技教科も捨てることはできない

 長男の友人の中には

「実技なんかすべて捨ててる!」という子も何人かいたそうです。

 

しかし、公立のトップ高校受験のためには当然、内申点が必要です。

 

実際中一の内申は直接受験に影響なかったのですが、長男は実技教科もテストは気を抜きたくなかった様子です。

「9教科総合で5教科より順位が落ちたら嫌だ」といってテスト前は結構実技教科の勉強をしていました。

私としては、(そんなに、体育の教科書ばかりずっと見てるけど、理科とか大丈夫なの?)
と内心思っていましたが(-_-;)

 

 

 

実技教科のテスト対策 悪い例

そんな期末テスト1週間前を過ごして、さぁテスト前日。

「もう、前からやったから明日の美術のテストはバッチリだー」
と豪語?するので
軽い気持ちで
「じゃぁ、なんか問題だすクイズやろうか?」
と聞くと
「出して出して~」と無邪気なご様子でした。

 

そこで、範囲を聞いて、
美術の教科書のそのページを開いて
作品名を隠し、これの名前は?などと聞いていくも、
「世界最古の壁画!え~っと…」
「それはミケランジェロの…あれ?」などと
結構うろ覚えであることが発覚!!

 

「テスト、記号って言われてないんでしょ?
作品名は書かされるよ~。
いったい、どうやって勉強してたの~?」
と聞くと、

「教科書を読んで、絵をみて、あ、これ見たことあるとか、
色彩とかへぇ~とか思ったり…」
と、まぁ読書として?楽しんでいたようです。

 

「それはそれでいいんだけど、テストは書けないといけないんだからさ、
今からでも覚えられるだけ覚えたら?」

ということで、前日になって
社会などで使っている暗記マーカーを使って
覚え始めていました。

(昔ながらのこういうやつです)

 


本人曰く、
「芸術科目もそこまで細かく暗記しなくちゃいけないって思ってなかった・・・。」
そうです。

じゃぁ、どんなテストだと思っていたのでしょうか…。


まぁ、作品名を覚える範囲はそんなに多くなく、
そのおかげで、無事テストはできたそうですが
「あのクイズがなかったら相当やばかった」
と言っておりました。

 

実技教科のテスト対策は範囲を絞ってしっかり暗記する

実技教科のテスト対策で一番いけないのは
テスト範囲を広く浅く読むだけで終わることです。

 

それだと何となくわかったつもりになりますが

実際のテストではほとんど正確に答えることはできず、意外に得点が伸びません。

 

テスト対策のためには、
勉強する範囲を絞って、最初はテスト範囲すべてでなくても構わないので、
このページだけは覚えると決めて
名称などを正確にしっかり書いて覚えることが大切になってきます。

その作業をするページを増やしていき、
最終的にテスト範囲に対応させていければ、完璧なんですけどね(^^)

 

こういったことも、まだ中1のうちはいいのですが、
実際受験生の中三の3学期、私立入試直前で
この実技教科のテスト対策をするのは本当に大変そうでした。

 

内申のために必要とはいえ、
ホント時間がどれだけあっても足りない私立入試直前に
美術や、音楽や体育や、、、

公立トップを目指すのは
なかなかキツイものだなぁと一番実感した時期でした。

 

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