ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

受験当日に持っていく1冊のノート

前回、公立高校受験直前期の勉強法について書きましたが、
その補足・追加としてお読みいただけると幸いです。

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の続きです。

 

試験当日に持っていくノートを一冊作る

前回書いたように、公立高校入試直前の勉強は
本当に総復習・総まとめという形になると思います。

  • 基本的な良問演習を繰り返し行うこと
  • 過去のミスを確認すること

この2点が肝ではないでしょうか。


以前

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でも書いたのですが、
長男は模試などで自分の間違いをまとめるミスノートというものをずっと作っていました。

 

ミスは小さなものから大きなものまで多大な量?だったので
ミスノートも大量になりました。

 

勉強を始めた最初の頃に作ったミスノートはあまりにぐちゃぐちゃで
後から見直すにも見直しようがないほど(^-^; だったのが、
だんだんと後から見直すことを意識してノートが作れるようになり、
後半のものは本当に自分を助けてくれる宝物となっていました。

 


そして、公立超直前期になってからは
試験当日に持っていくノート1冊を作るようにしました。

 


これはミスノートの集大成のようなもので、
直前期に演習した問題のミスや、
再確認したポイント、以前のミスノートを見直して書いておきたいことなど
試験当日の短い休み時間にこれだけは見ておきたい!と自分が考えることを
1冊にまとめるものです。


勉強しながら、これは!と思ったことは
そのノートに見やすく書いて、当日確認できるようにしておくのです。

 

これは心理的にも入試当日のルーティンに近いのではないでしょうか。

 

もう、これだけを見れば大丈夫、と自分に暗示をかけるような効果もあると思います。


入試当日は持ち物も減らしたいですし、

どうせ色々持って行ってもほとんど見る時間はありませんよね。

5教科分を1冊にまとめるのがおすすめです(^^)

 

受験が終わって片付けをしているとき、
「この大量のミスノートを見るとなんかじわっとくる・・・」なんて本人もボソッと言っていました。

 

 

 

たまたま、昨日の朝、「スッキリ」で開成中学合格発表の様子を見ましたが
みんなやっぱり同じようなもの(こちらは弱点克服ノートだったでしょうか?)を作っているんだなぁと

感心してしまいました。

 

リビング学習とかホワイトボードとか、気分転換に運動するとか
結局、勉強ってみんな同じようなやり方、つまり
一番結果を出しやすいものに収束していくのか、なんて感じましたが。


コメンテーターの杉山愛さんがそういったノートについて
「目をそむけたくなる弱点に向き合うために自分もやってました。同じですね!」
なんて感心しているのを見て
うんうんと同意してしまいましたが、

 

杉山愛さんたちのレベルは世界でトップを争うものだけれど、
公立高校受験だったらトップとは言っても、周りにいる受験生何百人と合格するのですからね。

 

精神論で言えば、一流アスリートたちと追求していることはすごく似ていると常々感じますが、
公立入試は、この小さな日本の、さらに都道府県で上位数百人に入ればいいのだから、
あまり気負わずやって欲しいといつも思っています。

 

同じようなことをオリンピックの時にも書いていましたね(^-^;

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余談ですが、今は高校生の長男
しょーもないミス連発のテストをある日出してきました。

私が一言
「あれま。これって最近ミスノートとか作ってるの?」と聞くと
「ううん。(即答)」でしたが(^-^;

 

もうひと踏ん張り!春はもうすぐですね。

 

 

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