ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

私立高校入試直前2週間前に取り組んだこと

あっという間に連休も終わってしまいましたね。

前回書ききれなかった私立入試直前期に取り組んだことについてです。

 

長いので・・・このページの目次です

私立入試2週間前に突入

3学期最初に実施された学年末テスト、
これが終わるともう私立入試まであと2週間となってしまいました。

 

本格的に過去問に取り組みだしたのが12月でしたが、
難関私立高校の問題の難しさにまだまだ手こずっていたのです。


こんな時に、学年末テスト対策で
実技教科の暗記にかなり時間を取られてしまい、私としてはとても複雑な心境でした。


そのテストもやっと終わり、
もう残り2週間で何とか仕上げなければなりません。

 

入試直前期に注意したこと

この直前期に気を付けるように本人に話したことは二つです。

 

★新しい問題集には手を出さない★

不安だからといって新しい問題集に手を出しても、仕上げる時間もないし中途半端になって余計不安が増すだけ。
今までやったことを完璧に仕上げる意識で。

 

★過去問を復習する際には、同じ分野を複数の年度分一斉にやる★

過去問の復習をするときは、年度ごとに解くのではなく、
苦手分野を集中して、複数の年度分まとめて解いて復習すると効果的

 

 

 

私立入試直前2週間にやったこと

まずは計画を立て直した

あと2週間となった時点で具体的に何をするか計画を立て直しました。

 

その際には、テストの前日にどう過ごしたいかから考えるようにしています。

 

 

志望校のトップ私立高校の試験日は、私立入試が行われる期間の初日でした。

 

いきなりかぁ・・・という思いもありましたが、
滑り止めの受験であっても入試本番はかなり精神的にも体力的にも消耗することを考えると、滑り止めの後に受けるよりも、初日の方がいいのかな?と思いなおしました。

 


試験前日は、夕方で勉強を終えて、
できれば9時、遅くとも10時には布団の中にいたい、そこから逆算して勉強の計画を立てました。

 

このトップ私立高校の過去問は6年分持っていました。

 

12月には塾の講習もあったので最近3年分については全教科取り組んであり、
残りについても数学と英語については済ませていました。


過去問を解いてみてわかったことは
この学校の問題との相性というか難易度などの兼ね合いで、

 

国語と社会については割とよくできる、
普段得意科目にしている数学と英語が芳しくない、
理科は年度によって差が激しい、

 

ということでした。

以下、科目別に取り組んだことを。

 

国語

国語は、ありがたいことに
現国の過去問は割と相性が良いものが多く、
本人は解きやすそうでした。

 

国語は一度問題を解いてしまうと、次に復習ができない
(答えを覚えてしまう)ので、あえて、12月に取り組んだ3年分以外の過去問には手を付けずにおいて、
この期間に残り3年分を解くようにしました。

 

読み取りはさほど難問ではなく
間違える箇所は、語句や、漢字なので過去問で間違えたところを
書き出して持ち歩くようにしていました。

 

社会

社会も、一般的なテストに比較すると一般常識や、考える問題、
経験や体験がモノを言うタイプの問題が多かったのですが、
暗記よりもそういったことの方が得意なタイプなのでやりやすそうでした。

 

知識としては、実力メキメキ合格ノート
で十分対応できるレベルでした。
この本は本当に良いと思います。

 

理科

理科は、化学の計算問題が毎年かなり多く、高校でしっかり学ぶ範囲が多かったので、
(そういうものは一応、試験問題に解き方のヒントが書いてあるのですがそれを見ながら解いていたら全く時間がなくなり、捨て問になってしまいます)


過去問から、毎年出ている化学の分野を

まずは基本をしっかり確認してから

最高水準問題集 高校入試 理科 (シグマベスト) で取り組みました。

 

この最高水準問題集は同じような問題が多くでていて助かりました。

問題集でその分野を一通りやってから
過去問の化学の分野を一通り取り組むとかなり早く解けるようになっていました。

 

英語

英語は、鬼のような?リスニング(平均点0点代という年もあったそう!)や
文法問題、長文読解、英作文などかなり量も多いのが特徴でした。

 

全体で見れば文法自体はそこまで難しくはなかったのですが、

長文が恐ろしく長く、また単語もかなり難易度が高くて、
注釈があってもなかなか読みづらいようでした。

 

そこであまりできなかった長文読解に重点を置いて取り組みました。

 

大人が読むとさほど難しく感じない長文でも
読み慣れていない中学生には長いと言うだけで捉えにくいのだなと感じました。

 

でもそんな長い長文がのっている問題集は持っていないし、
この時期、新しいものには絶対に手を出したくないので
過去問6年分をテキストのようにして勉強しました。

 

知識としてはもう十分なものを持っていると思ったので
(そう信じて)長い、長文に慣れるように丁寧に長文の読解を一緒にしていきました。

 

わからなかった(知らなかった)単語や、イディオムは書き出して、貼りだしたり

持ち歩いたりして覚えるようにしていました。

 

数学

これがなかなか大変でした。

まだこの時期でも、過去問を解いてもできる年とできない年の差が激しかったです。

 

難易度の高い、円と図形の融合問題が多く、どこに補助線をひくか、うまくいかないと
焦るだけで時間が経ってしまうようでした。

 

やっぱり演習をするしかないので

いつも使っていた高校への数学Highスタンダード演習 高校への数学 増刊

で三角形、立体、円、三平方あたりを重点をおいて取り組みました。

 

3日に一回は関数分野も必ず確認するようにしていました。

 

具体的には この記事に書いたようなやり方でリストアップして消込作業をしていきました。

www.juku-nashi.com


この数学だけは「新しいものに手を出すな」に例外があり、
問題集ではないのですが、

私が持っていた高校入試数学ハンドブック/図形編 (高校への数学) を、

この時期になって本人が気に入り、

この頃から暇があれば見るようにしていて、
試験当日もいつも持ち歩いて受験の友?のように利用していました。

 

基本的には今まで使っていたテキスト(高校への数学)のまとめ本なので
確認ツールとして使いやすかったのだと思います。

 

 

・・・と、直前期に取り組んだことを全て書き出してみました。

(いつも長文お読み下さりありがとうございます。)

 

 

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