ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

受験生の冬休みに勉強した内容を振り返る

前回書いたように、
中3の冬休みの勉強は、そのほとんどが塾の冬期講習と
その復習となったのですが・・・。

 

冬期講習のレベルと内容

講習に通った大手予備校系の塾は、
広範囲から県のトップ高校を志望する生徒が集まってきています。

 

但し、その一番上のクラスに入れたからといって、
学ぶ内容がそこまで難しくなるわけではなく、
基本的に沢山の問題が収録された分厚いテキストを使い、
クラスによって解く問題のレベルが異なるという形でした。


冬休みなので、当然「総まとめ」と銘打たれたそのカリキュラムに
何ら文句をつけるつもりもないし、
テキストにも先生にも十分すぎるほど満足していたのですが、
やっぱり、そもそもが公立トップ高校合格のためのものなんですよね。

 

もちろん、私立入試対策の問題もいくつも見られたし、公立入試対策だけではないことは明らかなのですが、あくまで両方なのですよね。

 

私立トップ高校だけを目指しているという子が
実際その塾に何人いたかわからないのですが、
それだと内容的にちょっと物足りないような気がします。

 

これがおそらく中学受験だと
いわゆる奇問難問?への対策も行われるのだと思うのですが(違っていたらごめんなさい)
そこまでの内容はありません。

 

基本的なことから確認して、応用分野や難問にも備えるという形だったので、
講習だけだと、どうしても難問に当たる回数は不足気味のように、
後になってから感じました。


本来、難関私立高校対策はその独特の問題に対して
じっくり個別に対策をしなければ対応できないのではないでしょうか。

 

でも、この地域だと、
どうしても、私立高校は偏差値は公立トップより上であるトップ校でさえも
基本的にあくまでも公立の併願であり、滑り止めとさえ言われる。

成績上位の受験生の多くが公立向けの勉強を中心としているのです。

 

ですので、講習もそういう形になるのでしょうね。

公立対策としては十分過ぎる程ですが、私立はあくまで個別に勉強して、どんどん聞きに来てくださいというスタンスなのだと思います。

 

長男の場合は、この頃まだ私立に行くか公立に行くか決めかねていて、
どちらも合格したいという気持ちで勉強していたのですが、

 

もし志望校が一つだけでそれが難関私立であるなら
幅広い総まとめの勉強をするよりも、
その高校の過去問を中心とした受験対策をやった方が、
冬休みの勉強としては効率が良いのではないでしょうか。

 

 

 

学校の宿題もまだありますよ

受験生の冬休みですが、学校の宿題もまだありました。

 

前にも書いたように、面倒な工作や書き初めなどがなくなっていたのが
救いでしたが、
プリントなど色々とあったようです。

 

勉強のプリントは、いつもの
「もらったらすぐに学校でやる作戦」(?!)でだいぶ2学期中に済ませていたようですが、

意外に面倒だったのが
「面接対策プリント」というものでした。

 

 

一部の私立一般入試や、推薦入試、就職面接などに対応できるようにと
面接の時に聞かれやすいことが箇条書きにされていて
それにすべて自分なりの答えを書いて提出しなくてはいけません。

 

 

特に推薦を受ける子は、そのプリントをもとに
休み明けには集中的に先生と面接の練習をするそうですが・・・。

 


長男の受験するところはどこも面接がなかったので、
ただただ「めんどくさい・・・」と、プリントを仕上げていました。

 

Q.志望動機は何ですか? →「自由な校風に惹かれました。」
Q.中学生活で一番楽しかったことは何ですか? →「修学旅行です。」(←本当か?)

などと殴り書きしていましたよ(^-^;

 

実際面接を受ける子は、もっと丁寧に長い答えを書かないとダメ出しされたようですが、
さすがに面接のない子は、再提出などにはならなかったようです(^-^;

 

 

他にも受験生の皆さんの様子が色々と読めます。

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