ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

内申バブルにご注意!!

公立高校受験のために重要な内申点。

受験生にとってテスト勉強は、
受験勉強にもなりますし、内申点アップのために
とても大切なことです。

しかし、テストの点が良くても内申が悪い、

 その反対にテストは大したことがないのに

内申が良いということもよく聞かれるものです。

 

実際、まわりの友人でも男の子によくいるのが
テストが良いのに、内申が悪いタイプです。

そして、逆にテストがそれほどでもないのに
内申が良い子は女子に多いですよねぇ。。。

 

 

 

内申点が決まる要素

実際、長男の高校受験時、恐ろしい(?)話を聞きました。

学校でほぼトップクラス(長男の学校ですので
トップクラスといってもレベルはさほど高くないのですが)
の友人A(男子)と友人O(女子)。

 

2人とも小学校からの友人で、
勉強の話でも盛り上がる数少ないタイプの?友達でした。

 

AくんとOちゃん、定期テストの点はほとんど差がなかったようで、
いつもトップ10には入っていたそうです。

 

しかし、A(男子)は内申が38(45点満点)
O(女子)は43 と5点も差がついているというのですよ。

Aくんの内申点が低いのは、やはり提出物を出せていなかったということ。
メンドクサイからといって、
期限を守らなかったり、適当にやって出したりしていたので
どうしても評価が低くなってしまうとのことでした。

それは本人もよくわかっていたのです。

 

それに対して、女子Oちゃん。
提出物はきちんときれいな字で期限を守り提出。
授業態度もよし、ということで特にマイナスポイントがなく
内申が良かったものと思われます。。。

ここまではよく聞く話ですよね。

怖いのはここからです。

 

その内申点を獲得?した二人、
それぞれ難関といわれる偏差値65辺りの
公立高校を受験しました。

 

結果は、内申38点のA(男子)は合格
43のOちゃん(女子)はなんと不合格
公立希望であったのですが、

滑り止めの私立に入学することになったのです。

 

Aくんはめんどくさがりで、内申は低かったけれど
勉強の実力は相当あり、数学などは長男のよきライバルでもありました。

当日点で実力が出せればいける!と勝負しました。

 

一方、Oちゃんは実際あまり実力がないのに、
レベルの低い中学で相対的に成績が良かったので
内申点が実力以上に高くなってしまっていたと思われます。

 

それを基準に受験校を決めてしまったことが悔やまれると

言っていました。

 

定期テストは、範囲をしっかりやれば
ある程度は点がとれてしまいますからね。

 

Oちゃんの場合は、模試などの結果を見て、
もう少し周りの先生なり、塾なりが何とか
アドバイスしてくれる機会はなかったのだろうか?と思ってしまいます。

 

内申バブルにご注意

内申点を取ることは本当に大切です。

でも、内申点だけでは受験校を決められませんので、
本人の模試の結果など実力を合わせて、検討する必要があります。

そのために、必要なのがデータなんですよね。

長男のように、「塾なし」のままだと
その点では到底無理でした。

 

学校も長男の受験校のデータがほとんどないといって、

アドバイスをしてくれませんでした。

 

最後に講習生として塾を利用したのはそういったデータを
得たいということも大きな理由です。

 

塾には、内申点と模試の結果、
志望校の合否と言った膨大なデータが
積み重ねてあります。、
それを利用しない手はありません

 

実際、2000年以降、
内申評価が相対評価から絶対評価に変わったばかりの頃も、
内申点が高い子の絶対数が多くなり、
多くの公立高校不合格者を生んだと聞きます。

 

いわゆる内申バブルです。

なかなか公立高校受験も大変です。 

 

 

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