ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

高校受験、どこまで親が関わる?

中3の夏休みの夏期講習から、
大手進学塾の講習生となり
その後の冬期講習と、
公立高校受験のための答案練習会に参加した長男。

ずっと塾に通わずに過ごしていましたが
講習だけでも参加すると
色々な情報が得られることはもちろん、
今まで勉強を見てきた私自身も
かなり気が楽になったのは確かです。

高校受験にどこまで親が関わるか

 

今までも何度か書いた通り、

私自身、
長男の小学生時代は、中学受験させる気など毛頭もなく、
(これについての後悔が
トップ高校に行くという動機につながったのですが)
高校についても、その時になって
長男が自分で考えて、その時の
学力と見合ったところに行けば良いと思っていました。

 

ところが、本人は
何の気なしに入った地元の公立中学が
あまりに物足りず、また、不満も色々と生じたため、
高校は県のトップ高校で自由に、様々な事を学んだり体験したいと
考えるようになりました。

 

そこから、部活との両立で
親の私が主に勉強を見るという形になったのですが、
当初は
「高校受験にまで、こんな形で親が
関わってもいいのだろうか」
という漠然とした気持ちがあったのは事実です。

 

中学受験は親子受験と言われるほど
親の協力が不可欠だと思いますが
高校受験はどうなのか?

 

確かに
部活で時間がないし、
近くに難関トップ高校を目指せるような良い塾もない。

 

私が教えるのが一番手っ取り早いし、
本人もそれを望んだのですが、
果たしてこれはいいことなのか?

 

子の自立面からすると、もしかして
悪いことではないのか?と考えることはありました。

 

 

 

決断はすべて子ども本人にさせてきた

 

でも考えてみると
子どもがトップ高校を志望するのも
自分で決めたこと。

 

私は、それについて
やり遂げるには努力が必要で
大変だと思うとは言いましたが、
そのこと自体に
いいとか悪いとか
言った事はありません。

 

ただ
本人の希望をかなえたいと思ったし、
そのために、すべきことは何か
工夫して関わってきました。

 

勉強で、わからない
と言われたところは、
真剣に工夫して教えました。

 

しかし、一方で私は
家族の一員なら
家事を分担して当然と考えています。

 

なので、勉強があるからといって
子どもの分まですべて他の事をやってあげるような
母親では全くありません。

 

それは自分自身が面倒くさがりということもあるのですが(^_^;)
親が動かないと、子どもは自分で動くようになります。

 

私自身もそういう家で育ったので
自分のことは何でも自分でやってきました。

これって結構大切なことだと思います。

 

親が道をつくらない

また、

いつも気を付けてきたのは
親が先に道を作らない
ということです。

本人が選択した道を
サポートし、時には
軌道修正するのが親の仕事だと思うので
いつでも本人に選択させてきました。

 

例えば家族旅行なども
本当に小さなころから一緒にスケジュールを組んで
様々な事を体験してきました。

 

これは、勉強で言えば
社会科の実力をつけるのにかなり役立ったと
今になって思います。


でも、幼いころは
子ども自身がした選択について本人が後悔することもあり、
それは、もちろん親の責任で、フォローが必要となります。
(中学受験をしなかったことも然りです)。

 

時には、うまく誘導することも大切ですよね。

 

子どもは狭い世界で生きているので
色々な情報を親が提供してあげると良いと思います。

自分が読んだ本を一冊リビングに置いておくのでもいいんです。


こんなものもあるんだ、
こっちの道もいいなぁと、
色々、子どもが選んでいける
そんな手助けをする形で親が関わっていくなら
子どもの自立について害はそんなにないのではないか
と今は思っています。

 

子ども自身も
自分で選んだ道だから
もしつまづいても、不平不満をあまり言わず
また頑張っていけると思います。

自戒をこめて、
これからも気をつけていきたいと思います。


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